新型コロナウイルス感染症で「陽性」と診断された場合、インターネットで給付金を請求できますか?
陽性判明日の日付によって取扱いや必要書類が異なります。
陽性判明日が2023年5月8日以降の場合は、自宅やホテルでの療養は支払対象外です。
ご請求方法については、お手続きのご案内(入院・手術・通院をした場合)をご確認ください。
陽性判明日が2023年5月7日以前の場合は、手術がない入院や自宅療養等であればインターネットでご請求可能です。
MYひまわり(Webサービス)登録のうえ、療養終了後にご請求手続きをお願いします。
請求手続きの手順は添付ファイル「MYひまわりでの手続き方法(新型コロナウイルス).pdf」をご確認ください。
※一部お取り扱いできないご契約もございます。
※お手続きの途中で、誤入力・書類添付誤りをした場合も担当者からご連絡があるまでお待ちくだ さい。
ただし、陽性判明日が2022年9月26日以降2023年5月7日までは取扱いが異なります。
詳しくは、「新型コロナウイルス感染症のお手続きについて」をご確認ください。
【ご注意点】
陽性判明日が2022年9月26日以降のお客さまについて、ご請求対象となるのは、以下となります。
<ご請求の対象となる方>
65歳以上の方
入院を要する方
重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ治療薬の投与が必要な方
重症化リスクがあり、かつ、新型コロナ罹患により新たに酸素投与が必要な方
妊婦の方
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